ドラマCD P.S.すりーさん スペシャルプログラム「金田朋子の とびど〜ぐ」
金田朋子さんが出演されるドラマCD「P.S.すりーさん」の
期間限定スペシャルコンテンツとして、ラジオトーク番組が公開されました。第2回。
ドラマCD P.S.すりーさん特設ページ「金田朋子のとびど〜ぐ」
<概要>
■オープニング
−引き続き、IKaちゃん朋ちゃんで番組開始です。
金朋「いいよね〜。漫才出来そう!」
というわけで、ドラマCDの販促番組です。
金朋「発売になりました…」
IKa「(笑)………まだ発売してません!」
ウソは言わないように。
−「なんだか告知がソウルな感じになりましたね」とIKaさん感想。
金朋「どこかへ行かれるんですか?」
韓国のソウルじゃありません、"ソウルミュージック"とか、そういう感じの。
金朋さん、「所々英語を交ぜてカッコイイ!」これからマネします。
−IKa先生、名古屋近辺在住。方言に憧れる金朋さん、教えて貰います。
「スゴイ」=「デラ」。なんだか濁点がついててケンカに強そうです。
金朋「中森明菜さんの歌みたい(笑)。デラデラデラデラって(笑)」
IKa「(笑)」
金朋「バーリアー♪」
IKa「バリアー!?」
−IKaさんをフィーチャーしていきます。好きなこと、趣味とかは?
漫画とゲーム、ゲームはずっとやっています。
金朋「いいと思います!あると思います!」
好きな食べ物は?と聞かれ、「逆に嫌いなモノがない」。
金朋「わたちもーーー!!」
金朋さんも嫌いなモノがありません。
「わたしコレちょっと苦手で…」と言う人の気持ちが分からない二人。
一度言ってみたい金朋さん。食事を選ぶような、セレブになりたいです。
病弱な感じ?今は健康優良児みたいでちょっとイヤです。
金朋さんの唯一の苦手と言えばイナゴの佃煮。罰ゲームで食べさせられましたが、
足が口の中に刺さりました。
金朋「寝相が悪すぎ!!」
"あしながおじさん"はいいけど、"足長イナゴ"はいらない。
IKa「痛かったから(笑)?」
金朋「あ!IKaさんが痛かった(笑)、アハハハ(笑)」
−「落ちたモノは何秒までセーフ?」…といった話題に行こうとするも、
「巻いて」の指示が出てしまいました。
実はまだオープニングトークですよ。
金朋「ウソー!!オープニングなんだって!!」
金朋さんのマシンガントークのせいで。
■本編
−というわけで、多分短いだろう本編の始まりです。
番組2回目、作品を作ろうと思った動機に迫ります。
でも、IKaさんはあんまり考えずに作っちゃいました。
金朋「そんなもんだよねー!」
あれ?失礼なこと言ってる?と一応自省する金朋さん。
作品は軽い気持ちで思いつくままに。気楽な方がいいのです!と金朋さん主張。
金朋「ちゃんと言おう!とすると言えない…って
誰だそれー!?」
金朋さん、セルフボケセルフツッコミ。
「肩の力を抜いて!」とIKaさんにアドバイス。
IKa「大変勉強になります!」
金朋「大丈夫大丈夫、IKaちゃん全然大丈夫(笑)!
私に言われても嬉しくないかも(笑)」
−作品はとても面白いです!現場の雰囲気も良くて楽しい現場でした。
金朋「あれ?ウソっぽいですか(笑)?」
−金朋さんゲームが苦手です。
金朋「好きなんだけど、…あぁ、また"巻いて"が出ちゃった…」
というわけで時間切れです。今度ゲームを教えてください!と頼む金朋さん。
説明書を読んでいると疲れちゃってダメです。
−と言うわけで、指示通りに番組を終わらせてしまいましょう。
金朋「わぁー!そうだったんですかぁー!
貴重なお話をホントにありがとうございましたー!」
唐突に何となくシメる金朋さん。
−次回は今後の"P.S.すりーさん"の展開について伺います。
金朋「"き"がおきたら"しょう"がおきて、展開されていくっていう…
そういう国語のしきたりがあるらしいんでぇ」
IKa「しきたり(笑)」
金朋「なんかあるんですよね(笑)、きしょうてんけつ、の、なんか」
IKa「"起承転結"のことでしょうかね(笑)」
と言うわけで、第3回の次回に展開をお伺いします。
−金朋「それでは、"金田朋子の買ってくれナイト"!」
次回の配信日は5月8日頃、CD発売と同時配信の予定です。ゴールデンウィーク明けですね。
金朋「なにしてるかな、あたし?」
−「この番組は、HOBi RECORDSの提供でオオクリ イタシ マシタ。」
<参考情報>
■公式サイト
ドラマCD P.S.すりーさん特設ページ
IKaのマホ釣りNo.1