金田朋子･保村真のエアラジオ
＜番組情報＞
本人出演ラジオ番組
超！A&G+にて
2009年1月28日21:30〜22:00放送。
出演者＝金田朋子・保村真
＜概要＞
■オープニング
−もう1月も終わりです。
保村「久しぶり」
金朋「久しぶりー(笑)って、言っていいの、それー(笑)！？」
年明け初の収録だった模様。
金朋「今年もよろしくお願いします」
−新コーナーが始まります。勝手に説明を始めようとする金朋さん。
保村「説明しちゃうの！？もう！？」
後のお楽しみです。
■Ａパート
−前回の罰ゲーム低周波ビリビリ放送、厳しかったです。
金朋「ガイコツみたいなのがビャーってくるのはアレですか？」
−『初詣』を『はつもう』と読んでた金朋さん。
『はつもうで』は、『初詣出』だと思ってました。
保村「頑張ってください、声優なんですから…」 金朋「(笑)」
−金朋さん、今年は世間が不景気なので頑張り過ぎないようにしよう、と思っています。
来た仕事は一生懸命頑張ります。
金朋「なるようにしかならないんですよ！！」
保村さんは今年やせようと思います。
保村「アレ！？…っていうか…太ったよね(笑)？」
金朋「太ってなーいー！！」
前髪を切ったので顔が丸く見えるからそう錯覚するだけです。
小野坂さんにも「なんちゅう顔してンや」と言われましたが。
気持ち頬に肉がついた感じですけど。太ってません。そんなことありません。
金朋「私がもしゲッソリしてきてさー、『すっごいお腹減った…』
って言ってるよりいいでしょ？」
保村「毎回『減った』、って言ってるから…」
はいはい分かりました。 金朋「感じ わるいー！」
保村さん目標は1年で5kg体重減。ジョギングシューズも買いました。
−ジョギングは出会いがあるかも！と金朋さん。
金朋「犬連れてる人とか。『わーカワイイ犬ー』みたいな。
それで近づいていけばいいんだよ」
保村「変態か」
金朋「ぃやぃやぃや(笑)」
−金朋さん目標「男女問わず、魅力的な人になりたい」。
金朋「『あの人ってなんかちょっと魅力的だよね』っていう人になりたいの」
そんな会話している人っているの？
−謎がある魅力的な人＝ミステリアス？
金朋「ミステリアスって言うか…まぁミステリアスもあっていいんじゃないですか？
魅力的な人でしょ、ミステリアスって。お化けって魅力でしょ？」
金朋さん、『ミステリアス』を『幽霊』と誤解している？
（ミステリー＝怪奇？）
−ネットを徘徊していて都市伝説のページを見た保村さん。
金朋「本物なの？都市伝説って本当のこと？」
保村「信じるか信じないかは…」
金朋「あなた次第、だァーーーッ！！」
笑ゥせぇるすまんのつもり？あっちは「ドーン！！」なんだけど…。
金朋「じゃあメール行きます。この話やめたいんで」
金朋さん怖い話苦手。
−2009年初笑いはどうでしたか？
金朋さん、保村さんも一緒のアニメ現場で森田成一さんの失敗談が初笑いでした。
森田さん、トイレで拾った紙袋を「誰の忘れ物！？」と大々的に聞いたのですが、
誰も名乗らず…野田順子さんが「女の子のものじゃないかな…」と教えてあげました。
「ちょっと森田さん…」と言う現場の雰囲気が楽しかったです。
（森田さんに許可を貰ったとのこと）
保村さん初笑いは、アイドルグラビア雑誌「ｓａｂｒａ」に
声優たかはし智秋さんが登場したこと。
金朋「おへそのピアスとかすごいね…へそピー。カキピーみたいﾊﾊﾊﾊｯ(笑)」
さっきまで金朋さん食べてました、カキピー。
−2年目に突入した番組、パーソナリティ二人がお互いに望むことは？
金朋「絶叫マシン乗ってきて欲しい(笑)」
保村「えっ、なんで？」
金朋「だって負けたじゃん(笑)」
※負けた、というのはAT-X オリジナル放送分の対決コーナーのこと。
番組制作スタッフは「二人とも罰ゲーム」という流れになってます。
金朋「じゃあ他のにする」
−パーソナリティ二人、一緒のアニメ現場入りで同じ電車に遭遇しました。
そしてお互いが時間をずらそうと思ってまたもや同じ電車へ。
−メール噛み噛み金朋さん。
金朋「AT-Xさんのトシコミバンジルは」
保村「としこみばんじんぐ？」
−年越し番組、金朋さんは中原麻衣さんを押しのけてイス取りゲーム優勝。
※番組の様子はこちら。
金貨を貰いました。
金朋「金田だけにやっぱ金だー！みたいな」
保村「おっとっとー、これ初すべり？」
他にも、小西さんに樽酒の中に入れられそうになったり楽しかったです。
■Ｂパート「トモトン教授と不思議な手紙」
−新しく始まるなぞなぞコーナーです。
金朋さん＝「トモトン」老教授？
保村さん＝「ヤース」助手の少年
として、リスナーからのなぞなぞに答えていきます。
ﾄﾓﾄﾝ「や〜す〜。手紙を読んでおくれ や〜す〜…ﾅﾝﾀﾞｺﾚ(笑)」
なぞなぞをいくつか解けたらご褒美もあるかも。
−問題：数字の９を燃やしてしまう不思議な所はどこ？
少年のキャラ付けが辛くなってきた保村さん。
ﾄﾓﾄﾝ「モヤ〜をするわけか。粗相をする、みたいなコトか」
ﾔｰｽ「………教授？」 作家「(笑)」
手探りのトモトン教授。
ﾄﾓﾄﾝ「不思議な場所か…それは地球じゃないか？」
ﾄﾓﾄﾝ「！！ないんじゃないか！？９＝ナインだから！？」
結局正解できず。
解答『９焼く所＝区役所』
−問題：病院でもないのに、大勢のお母さんが注射するところは？
ﾄﾓﾄﾝ「駐車場じゃないか？」
教授、半分正解。
解答『おＣａｒさんが駐車＝駐車場』
−こんな感じでトモトン教授が答えていきます。でもルール上ヤース少年も回答できます。
ﾄﾓﾄﾝ「ヤース、分かってるんなら答えてくれ、次から」
ﾔｰｽ「いやです」
ﾄﾓﾄﾝ「ヤースだけに(笑)、ヤーなのかーﾊﾊﾊﾊﾊｰ(笑)」
−リスナーからなぞなぞの投稿をお待ちしております。
ﾄﾓﾄﾝ「次回、なぞなぞ お越しヤース！」
■Ｃパート「俺、モテたいっす」
−執事の作法で女性を おもてなしするのはどうでしょうか。
「朋子お嬢様」に仕えてみてください。
「学校に行かない！」「世界に羽ばたきたくないです、鳥じゃないんで！」
「コバヤシ、ちっちゃい男だから小林っていうのか！？」
「(大林はモトコさんという答えに)モトコだとお母さんとかぶるからやだー(笑)！」
「小林やだー！！」「(許婚だ、という保村さんに)誰が、いい名づけ親なんだ！？」
フリーダムな朋子お嬢様に保村さん逃亡。
金朋「月に帰るのか！？」
金朋さん、執事保村にダメ判定。
■エンディング
−投稿募集のお知らせ。新コーナーはなぞなぞとその答えを送ってください。
−新コーナーはどうですか？
金朋「ワタシ、脳年齢が80歳なんですけど、これで…」
保村「は、はちじゅう…！！」
驚愕の保村さん。なんとか半分の40歳まで脳を活性化させたいです。
キャラ付けも安定させつつ、難しいなぞなぞにも挑戦していきたいですね。
−「「ﾊﾞｲ！ﾊﾞｰｲ！」」
＜参考情報＞
■公式サイト
金田朋子・保村真のエアラジオ
■ｓａｂｒａ
サブラバックナンバー: 2008/12/25 2月号 アーカイブ
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■レイトン教授とルーク少年
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