ファミ通TV

<番組情報>
週刊ファミ通の携帯向けコンテンツ「ファミ通TV」が無料化され
動画サイト「Youtube」へ公開されています。
YouTube - ファミ通TV 2008/10/10配信
Youtubeに2008年10月13日公開。
出演者=神谷浩史金田朋子・加藤克明(週刊ファミ通編集長/通称バカタール加藤)



<概要>


■前半
 −金朋さん番組趣旨説明。
 −『趣旨説明』をうまくいえない神谷さんをからかう金朋さん。
  度が過ぎて顔面をはたかれる。それでも爆笑している。
 −以前金朋さん仕切りで進行したように、今回もお任せ。
  金朋「デキの悪い部下を持つと大変なんだよ上司はよー」
  逆にスタッフさんからは「あれで大丈夫かな?」と心配されています。
 −金朋さん仕切り。
  金朋「んーと…(笑)…ああそうそう(笑)、最近どう?」
  前回とまったく同じとは。
 −金朋「じゃあ、一緒にムックのモノマネをしよう!」
  呆れているのか疲れているのか、穏やかに微笑を浮かべるままの神谷さん。
  神谷「すいませんね不甲斐なくて」


■ゲームのプロモーションビデオ『ギターヒーロー エアロスミス』(PS3/PS2/Xbox360/Wii)


■後半
 −金朋「はい、みなさんこんばんは。幸田シャーミンです。アハッ…ハハハー(笑)」
  今日はニュースキャスターっぽくお届けします。
  金朋「ゲームを分かりやすく説明してくれる方に来ていただきました。
      青二プロダクション神谷浩史さんと、えーとー…週刊ファミ通の加藤編集長さんですー」
 −満を持しての、バカタール加藤編集長の登場。
  金朋「ご存知でございます。あのー………週刊ファミ通の加藤編集長でございます(笑)」
  台本上の情報のみ。ファミ通TVの大元の編集長さんなのでちゃんとやってください。
 −バカタール加藤さんの足跡をたどる。
  契約社員から編集長まで上り詰めました。
  金朋「大出世ですよ〜。戦国時代を切り抜いてこられた感じですね」
 −カンペに従い、忠実に進行。
  エアロスミスの一員になってギターを演奏していくゲーム。
  本物のギターのメーカーが監修したギター型コントローラーで演奏していきます。
  メーカーの『アクティビジョン』は海外では大メーカーで、
  このシリーズのゲームには、実在のバンドメンバーもゲームにたくさん登場してます。
 −金朋エアロスミスさんて本当にいらっしゃる方ですか?」
  金朋さんエアロスミス知りません。アメリカを代表する有名なバンドです。
  金朋「今度お会いしてみたいと思います」
  神谷「(笑)(笑)(笑)」
  そんな簡単に会えません。
  金朋「みんなギター弾かれるんですか?」
  ボーカル/ドラム/ベース/ギターといった、パート担当すら知らない金朋さん。
 −CGのエアロスミスのメンバー、それぞれ似ています。
  自分に似せたキャラを作ってメンバーに入れることができます。
 −加藤編集長、プライベートでギター引きます。
  金朋「あのギターをこうやって後ろでギャインギャインギャインって(背中に担いで弾くマネ)」
  加藤「ジミヘンですか?」
  金朋「あ、『ジーメン』っていうんですかアレ」
  ジミ・ヘンドリックスさんです。
 −このゲームの開発者の人は楽器に造詣が深い人ばかりで、そういった人に共感して
  いろんなアーティストが参加していて、日本ではあまり考えられないコラボレーションが生まれているソフト。
 −諸々のゲームハードで出るので、金朋さんもプレイ可能。
  金朋「どうやったら買えるんですか?」
  加藤「お金をお店に払ってください」
  神谷「ハッハッハ(笑)」
 −シリーズにはいろんなバンドが参加しています。
  加藤「KISSとか、ストーンズとか…」
  金朋「あ、ストーンズってなんか………石?」
  ローリングストーンズのことです。
 −神谷さんからのアイコンタクト?で無理矢理シメに入る金朋さん。
 −神谷さんによる番組からのおねがい&加藤編集長によるファミ通本誌の告知。
 −加藤編集長、神谷さんの苦労を知りました。
  今回は四本撮りの四本目なので疲労がピークです。


■ともちゃんの今回のまとめ
 −スケッチブックには、『6時だよ!』と金朋さんなりの幸田シャーミンの似顔絵。
  神谷さんの冷たい視線でモノマネをうまいことやれませんでした。
  幸田シャーミンさんについては…
  金朋Googleに載っているので、みんなググってください(笑)」
 −モノマネしつつ来週へ。
  金朋「サヨナラ♪サヨナラ♪サヨナラ♪」



<参考情報>


■公式サイト
ファミ通TV
★ファミ通TV★(携帯向け案内ページ)


幸田シャーミン
幸田シャーミン - Google イメージ検索


ジミ・ヘンドリックス
ジミ・ヘンドリックス - Wikipedia